散歩は楽しみ(その2)史跡散策ウォーキング

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御用水樋門
御用水樋門出典:ライター撮影

驚いたことにToshi爺の毎朝の散歩コース(その2)のルートが名古屋市北区の史跡散策コースとほぼ同一でありました。史跡散策はシニアにも人気だし、まあ、だれが考えてもこの三郷地区の史跡をたどればそうなると思うけど・・・

地下鉄上飯田駅~御用水跡街園

出典:ライター撮影

上飯田駅はもともと名鉄の最終ターミナルだったところで、地下鉄上飯田線が開通するまでは、名鉄小牧線の終点でした。現在は平安通駅まで名鉄と地下鉄が相互乗入れをしています。上飯田駅から御用水跡街園までは約200m徒歩5分程度で、シニアの皆さんにも足にやさしい距離です。

御用水跡街園

御用水跡街園のシンボル井戸出典:ライター撮影

名古屋市北区には史跡散策コースが6コース設定されていて、シニアライフをエンジョイしている人たちにも人気です。今回はその中の「三郷地区」を中心とした三郷散策コースをご紹介します。御用水跡街園がスタート地点となります。

御用水跡街園のミニ知識

  1. 御用水は庄内川の水を名古屋城に引き込むために開かれました。街園はその水敷跡のことです。
  2. 1973年(昭和48年)に埋めたられ、夫婦橋から猿投橋への約1.6kmが黒川岸の桜とともに緑の散歩道として生まれ変わりました。
  3. 毎年3月末から4月上旬まで満開の桜が見られます。
  4. 黒川樋門は御用水の取り込み口で、すぐ近くです。

羊神社と如法山修善寺

羊神社出典:ライター撮影

1838年再建の本堂。群馬の多胡郡の領主であった羊太夫が奈良の都に上がる時に立ち寄った屋敷がこの地(現辻町)にあり、この土地の人々が平和に暮らせるよう、羊太夫が火の神を祀ったことから羊神社と呼ばれるようになりました。。

1444年の創建。本尊薬師如来像は空海42歳の時の作といわれ、辻薬師または厄除薬師とよばれています。

庄内用水緑道沿いの別小江・山神社

庄内用水出典:ライター撮影
出典:ライター撮影

庄内用水緑道は御用水跡街園のほんの少し上流にある黒川樋門を北に行くとすぐ別の樋門があり、そこから流れています。庄内用水は中川区の方まで続いていて黒川に負けないほどの風情があります。すぐ脇に歩道が整備されていて、歩きやすいし、交通量も少ないです。この緑道の脇に別小江神社と山神社・お福稲荷社があります。この2つ、実質には3つの神社と稲荷社はこの地区では超有名な場所です。ぜひ、足をお運びください。

別小江神社

出典:ライター撮影

ここは、マイナーの場所にあるけど、かなりビッグな神社らしいよ!式内六所明神と称号され、延喜式神名帳に尾張国山田郡式内従三位別小江天神と記されている。末社の八幡社は安産の神と称され、「安井の里でできたわらを敷くと安産疑いなしと伝えられている。令和元年10月の「即位礼正殿の儀」の日にはシニアを中心に多数の人が参拝しました。またこの神社の御朱印は有名です。

山神社・お福稲荷社

山神社(白龍社)出典:ライター撮影
お福稲荷出典:ライター撮影

山神社(白龍社)とお福稲荷社は一つの山の中にあります。入口にお福稲荷社その奥の山の頂近くに山神社が鎮座してます。上の写真は山の神、中の写真はお福稲荷の入口の階段です。そして下の写真はお福稲荷のご本尊です。昔はシニア層でにぎわったそうです。

出典:ライター撮影

山神社は安井城の鬼門の守護神として創建されました。末社のお福稲荷は昭和初期には当時の色町の芸者衆がタクシーで乗り付け、大変なにぎわいだったそうです。

慈眼山成願寺

慈眼山成願寺出典:ライター撮影
出典:ライター撮影

もとは常観寺といい、安食・山田一族の菩提寺でありました。本尊の木造十一面観音菩薩立像は、平安朝時代の技法を残す彫刻として、市の指定文化財となっています。山田重忠による中興開山800年を記念し、平成21年7月に全面改築されました。写真にあるモダンな建物はとても、お寺とは思えません。

自己流ウォーキングを楽しもう!

夕暮れの雲海 http://jp.freeimages.com

ウォーキングは自己流で、好きな時間・好きな距離を歩くのが楽しみです。特に65歳超シニアの方たちは自己流を貫くべきです。それはシニアになると運動能力は人によって極端に変わってしまうからです。頑張りすぎる人、後先を考えない人などさまざまな人たちが混じっているからこそ、シニアライフは面白くて、楽しいのです。また、時には考え事をするのもひらめきをよび、脳の活性化につながります。マイペース・自己流がシニアの合言葉です。無理をせず、気楽に過ごしましょう!

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