がん寛解と思っていた!ところが再発『転移性肺がん』罹患、『原発性食道がん』発見からわずか15カ月後!?

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がん寛解

食道がんは寛解しました!Toshi爺の闘病物語として「がん闘病奮戦記」、「諦めなければ”がん”は治る」とブログに2つも記事を書き自慢してしました。ところが食道がんの発見(2015/10)からわずか、15カ月後(2017/1)にCT検査で『肺がん』が見つかり、その後のPET検査で転移が確認されました。原発性か転移性かは細胞検査をしないと確定できないが、がんの診断が下されました。のちに『転移性肺がん』と判明、このがん闘病物語の始まりです。

転移性肺がん攻略の方法はがんを知ること!

寛解とは一時的あるいは永続的に、がん(腫瘍)が縮小または消失している状態。寛解に至っても、がん細胞が再びふえ始めたり、残っていたがん細胞が別の部位に転移する可能性があります。油断大敵!寛解の状態が続くようにさらに治療を継続しましょう!

肺臓器とその役割

出典: http://www.jikei.ac.jp/hospital/kashiwa/sinryo/40_02w2.html#case06

肺臓器の構成

  • 肺は、円錐形の器官でスポンジのような感触の臓器で、胸の左右に存在する2つの葉(よう)分かれています。
  • 葉とは器官の部分を表す用語です。呼吸器系とは、呼吸関連の器官のことで、気管、気管支、肺などがあります。
  • 右肺には3つの葉があり、それぞれ上葉、中葉、下葉といいます。左肺は2つの葉を持っています。上葉、下葉です。右肺は左肺より少し大きいです。

肺の役割

  • 肺の仕事は呼吸です、息を吸い込むと、細胞が生きて正常な機能を実行ために、必要な酸素を取り入れます。
  • 息を吐いたときには、肺は体の細胞の廃棄物である二酸化炭素を排出します。
  • この酸素と二酸化炭素の直接の交換は、肺にある肺胞(はいほう)という小さな無数の袋で行われています。
  • 肺胞という袋に入った酸素は、袋の壁にある毛細血管の網に入り、毛細血管から二酸化炭素が肺胞に出て行きます。

がんとは、原発と移転とどう違うの?

がんとは

  • がんとは制御や規則なしに分裂する細胞のかたまりで、転移を起こす可能性がある病気です。がんのことを悪性腫瘍とも呼びます。
  • 悪性腫瘍は細胞分裂による異常なかたまりですが、その中で生命をおびやかさないものを良性腫瘍(りょうせいしゅよう)といいます。
  • がん細胞はまわりの組織に侵略し破壊し、元のかたまりから体の他の部分に新しいがんを形成します。
  • がんが体の1つの部分から別の部位へと広がることを転移と言います。
  • 転移したがん細胞は元のがん細胞と同じです。大腸や乳がんが肺に転移しても肺がんの細胞にはなりません、大腸や乳がんの細胞のままです。

転移性肺がんとは

出典:日本呼吸器学会HP
  • がん細胞は血液に入り心臓に戻ります、その後肺に入ってガス交換を行い、今度は全身に流れていきます。がん細胞の多くは肺を通過するので、肺への転移がしばしば経験されます。これが転移性肺がんです。
  • ここで重要なのは、大腸がん細胞は肺に転移しても肺がん細胞にはならないことです。大腸の細胞ががん化してがん細胞になるのですが、肺に移動しても肺の細胞に変化するわけではありません
  • 転移性肺がんがあっても、肺がんが発見されなかった場合は、“大腸がんが肺に再発した”と表現しますが、実際は“当時は発見されなかった転移性肺がんが、今回は増大して発見された”ということなのです。

移転性肺がんの治療方法

  • 転移性肺がんと診断したら、元のがん(原発巣)の種類により治療方針が異なります。原発巣(元のがん)の種類が抗がん剤で治療できるがんなら、抗がん剤治療が選択されます。
  • さらに検査を行う必要があります。元のがん(原発巣)が発生した近傍にがんが再発していないかどうかです。転移性肺がんは、すでに肺転移があるので、他の場所に転移が存在するかどうかも重要です。
  • この検査は、肺以外の肝臓、脳、骨の検査が行われます。CTかMRIかエコーかPETがしばしば行われます。これらの検査で肺以外にがんが見つからなければ手術を考えます。
  • 転移性肺がんの手術を決めるときには、原発巣(元のがん)の部位の治療がうまく終わっていることも必要です。患者さんが手術を受けても耐えられるだけの体力があることも重要です。
  • 転移性肺がんの手術を行った後の経過が良い条件は、原発巣の性格に左右されます。また、転移性肺がんの個数が少ないこと、原発巣の手術を行ってから転移性肺がんが発見されるまでの期間が長いこと、転移性肺がんの進行が遅いなどです。

Toshi爺の転移性肺がん手術・入院

転移性肺がん
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転移性肺がんの経過・治療方針の説明

呼吸器外科の担当医から、CT・PET画像と画像診断報告書を提示され、説明を受けました。一度寛解したと喜んでいた後だったので、さすがにToshi爺も意気消沈して、無口でした。

  1. 種々の検査や画像等から総合的に判断すると転移性肺がんです
  2. 手術後に細胞を採取して、確認するが、転移性肺がんに間違いない
  3. 原発の食道がんは寛解し、体力も回復しているので、外科的手術を実施
  4. 早期発見で、がんも小さいので、胸腔鏡下右上葉部分切除で実施
  5. 手術時間は2~3時間程度で比較的簡単です

あっけない!手術後わずか2日間で退院

手術後

手術前の心境

  • 簡単な手術とはいえ、全身麻酔だし、心臓が肥満でやや問題ありといわれているので、やはり不安な気持ちを抱いていた
  • このまま、死んでしまったら、どうしよう?
  • 胸腔鏡下手術は初めてだけど、胆嚢摘出時の腹腔鏡下手術と似たようなものだろう
  • いろいろと妄想と瞑想が錯綜する胸中でした

手術後の心境

  • ICU室のベット上で、不安は払拭されて目覚めました
  • 手術後2時間、始まってから4時間程度経過した時刻
  • 「どこか痛い所はありますか」と聞かれて「何もありません、どこも痛くありません」と答えていました
  • 無事終了、あっけなかった!

寛解状態を継続するためには、”がんと闘いともに生きる勇気”が必要!

これからの残された人生を、有意義に過ごすためには”がんと闘いともに生きる勇気”が必要です。そのために、Toshi爺は目標を立てそれに向かって邁進すること。これこそが、必要とされる勇気を生み出す源だと考えます。

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シニアライフを楽しまれている皆様、人生とともに生きる勇気をお持ち下さい!   

2 COMMENTS

山田均

こんばんは(*^^*)
 今朝、矢田川河畔散策途中お会いした者です。山田均と申します。1946年4月生まれです。早速、トシ爺さんブログをざっと拝見させて頂きましたところ、人生の時間をとても有効に使われており、良い事もそうでないだろう事をも全て前向きに捉えて、ご自分の味方になさっておられるご様子で大変感服いたしました。
 僕はと言えば、いつもいつも中途半端の連続ですから、とても参考になりました。新しい人に出会う醍醐味は、こんなところにあるのだなぁと思った次第です。
 幸い、ご近所さんということですから又偶然にお会いできるといいなと思います。少し涼しい、良い夜をお過ごしくださいね。またね~(*^^*)

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