不動産価格革命。中古マンション買いがおすすめ!シェアリングエコノミーを先取りしよう

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不動産価格革命

2020年初頭不動産市場は、オフィス、ホテルの需要が高まり活況を呈しています。

 

個人需要でも「都心居住」ニーズの広がりでタワーマンションを中心に新築マンションの販売が好調ですが、価格面では一般の人が手が出せないレベルまで高騰してます。

 

地価もここにきて上昇基調が顕著です。しかし、一見好調に見える不動産市場にも死角があります。2022年の生産緑地問題、2025年の団塊の世代問題あるいは都心居住ニーズ志向問題などさまざまな課題が山積してます。

 

このような不透明な不動産市場の中、超低金利でマンションを取得すれば、家賃を節約できるうえに値上がり益が見込め、住宅取得減税の恩典もある【中古マンションの買い】をおすすめします

不動産市場の環境予測

不動産価格革命とは

2025年には広大な面積の生産緑地が宅地になり、団塊世代の大量の戸建てやマンションが放出されて住宅マーケットは激変、多くの不動産がその価格を大幅に下げる価格混迷時代が来ます。それが、【不動産価格革命】と呼ばれるものです。不動産を評価する物差し『土地本位』から『利便性本位』に変化するので、【不動産価値】のあるものは不動産価格も維持でき、逆に価値のないものは価格も維持できません。

利用価値を基準とした価格の再評価

シェアリングエコノミーの進展

  1. ライフスタイルが所有から利用へ、あるいはシェアへという一大変化
  2. 共働き子育て世代は職住近接の好立地を求める
  3. 長時間通勤前提の郊外型一戸建て需要減少
  4. 低位におかれている中古マンション価格の再評価
  5. 資産価値の尺度は【資本価値】から【利用価値】に移行

不動産価格の二極化

住宅

最近の不動産市場の著しい二極化からうかがわれます。住宅ではマンションの上昇に対して、戸建て住宅及び住宅地の価格2009 年の底入れ後も底這い状態です


ビジネス用途でも、オフィスビル、店舗の価格が上昇する一方、土地は一部のマンション適地、ホテル適地などを除き、工業用地、商業用地共に全くの低迷状態です

 

つまり死んでいる不動産と生きている不動産の格差が、顕著に開いているのです

中古マンションの購入

マンション

マンションを資産として考えるなら、長期保有はせず、5~6年程度で買い替えるのが賢明です。優良物件を選択、購入しその間の家賃分を節約できる。つまり買値で売れる物件を探すことです。

中古マンション購入条件(使用目的・投資目的とも同じ)

  1. 修繕費のかからない築5~10年の物件しか買わない
  2. 長期譲渡所得の対象となる5年たったら、必ず売る
  3. 株式保有の場合と同じで、損切りも兼ねる
  4. 立地は資産価値が落ちない、主要ターミナル駅から徒歩5分以内
  5. 投資目的の場合は価格が安い「借家人付き物件」を探す

まとめ

【不動産価格革命】と題して、不動産市場の二極分化とシェアリングエコノミーの拡大により不動産価値を評価する物差しが「土地本位」から「利便性本位」に変化する。そんな環境の中で、最も賢い方法は【中古マンションの買い】ですと提言しました。『シェアの時代』に敢えて【買い】を主張するのは、税制の特典がフルに活用でき有利だからです。ぜひ、詳細にご検討してください。

参考図書

2022年、広大な面積の生産緑地が宅地となり、団塊世代の大量の「持ち家」が賃貸物件に回ることで、不動産マーケットが激変する。日本の3分の1が空き家になる時代、戸建て・マンションなどマイホームの資産価値を高める方策はあるのか?

マンション購入と売却の際の基本的知識から、
そもそもマンションとは何なのか、マンションに住む際に知っておくべき
基礎的な事柄まで身につけることができます。

人口減少長寿時代に入り、旧来の「賃貸→分譲マンション→戸建て」という住宅すごろくはもう通用しない。新しい住宅勝ち組戦略は「10年で住み替えること」。ライフスタイルに合わせ、老後資産も形成できるノウハウを解説。