家コーヒー、お店で飲むより家飲みの方がコスパが良いのは分かっているけど。
淹れ方難しいのでは、素人でも上手に美味しく作れるのか不安の方、沢山いらっしゃいます
全自動コーヒーメーカーを購入し、好みのコーヒー豆を選択する
これだけで、誰でも簡単に美味しいコーヒーが作れます。初期投資は必要ですがそれも十分カバーできます。

コーヒーコスパを最優先、コーヒーを淹れる最も重要な箇所を自動化する

コーヒーを美味しく淹れる場合の留意点
【コーヒーを淹れる時に味を左右する要因】
- お湯の温度(85~90℃)が熱過ぎず、ぬる過ぎずときわめて重要
- お湯を注いで、蒸らす時間の長短で、苦いかスッキリか味が異なる
- 使用するコーヒー豆の焙煎方法(深煎り、中煎り、浅煎りなど)
- 使用するコーヒー豆の挽き方(粗挽き、中挽き、細挽き)
解決方法(この方法でコーヒーが美味しくなる)
- 全自動コーヒーメーカーを購入する
- コーヒー豆の焙煎は専門家の販売店に任せる
- コーヒー豆の挽き方は原則中挽き
- 産地や種類などから、好みのコーヒー豆を選択


コーヒーコスパ重視、コーヒーを淹れる場合に自動化を図るメリット

- コーヒー専門店はそれぞれ、その店自慢のコーヒーを味、香り、濃さなどに特徴を持たせ提供している
- いわゆる、ある程度年月をかけて、経験を積みコーヒーを淹れている
- その一番難しい、お湯の温度、注ぎ方を全自動コーヒーメーカーに委ねる、職人のノウハウが活かされ美味しいコーヒーができる
- コーヒー豆の焙煎もその商品にふさわしい焙煎方法で販売店が焙煎している
- 残りの部分は誰でもでき、好みで選択できる部分こ
- コーヒー豆で一括購入できるので、コスパ面で有利となる
全自動コーヒーメーカーは1万円位で、買えます。おすすめは
siroca全自動コーヒーメーカー『カフェばこシロカ』


コーヒーコスパ重視、美味しいコーヒー豆の選び方
全自動コーヒーメーカーを購入すれば、あとは好みのコーヒー豆を選択して購入するだけです。
コーヒー豆は通販でも人気商品で大々的に宣伝されています。その中でもおすすめは『honu加藤珈琲店株式会社』です
できるだけ月間使用量をまとめて発注する
- 一度の発注量をまとめると、コーヒーコスパは最強、お値打ちで購入できる
- コーヒーは豆のままだと2カ月程度は味は変わりません。でも鮮度は気になるので、1カ月の使用量ごとに発注します
- コーヒーカップ(180CC程度のマグカップ)1杯で10gです。
- 1日3杯×2人×30日=180杯→余裕みて200杯分の2kgを発注
- 2kg単位の発注が、送料もかからず、コスパが最高
- 加藤珈琲おすすめの「ゴールドブレンド500g×4=2Kg」が税込み2,570円と超お値打ち、味も結構いけます
- それこそ、1杯10gですから、2570/200=12.9円でコーヒーが飲めます
- 少し高いですが、「世界規格Qグレードスペシャルティ珈琲豆500g×4種」が超美味しいです。税込み3,778円、1杯18.9円と20円以下
いろんな種類を購入し、自分の口に合う最良の品を

- 「ゴールドブレンド」「しゃちブレンド」などを飲み比べ
- 現在世界規格Qグレードコーヒーの飲み比べに着手
- 写真ラベルにある5銘柄中では「マンデリン・インドネシア」が一番のお気に入り
- コーヒーの好みは個人差がでるので、好みは自分でさがすしかない
コスパ重視の家コーヒー、美味しく飲もう・まとめ
家コーヒーを美味しく、安価で飲めたらいいのに。これはコーヒー好きの人達にとって切実な願いです。
全自動コーヒーメーカーを購入することで、コーヒー作りの最難関事項が簡単に突破できます。
ぜひ、コスパが良くて、美味しいコーヒを毎日お楽しみください。

