この記事は「ひらめきシニアライフ(toshijj.com)」というブログの操作方法です。ワードプレス(WordPress)という言語でつくられているブログです
※1.WordPress(ワードプレス)はPHPというプログラミング言語で作られているCMS(コンテンツマネジメントシステム)の一種で、ブログやWebサイトを作る事ができます
このブログはSANGOという有料「テーマ」を使用してます。SANGOはユーザーフレンドリーを追求したWordPressテーマです。Googleのマテリアルデザインを大部分で採用。内部SEOも最適化されています
※2.WordPress(ワードプレス)のテーマとはWordPress1サイトにつき1つだけ設定できる、レイアウトや色・装飾などの見た目、その他独自のカスタマイズが施されたセットのようなものです。文字主体のブログに向いているもの、写真主体のもの、企業サイト向けのものなど様々な種類が公開されています
この記事で説明する操作方法はこのブログ特有の部分もあるので、すべてのブログに当てはまるとは限りません
目次
操作方法の説明の仕方
- 各項目とも、「画面のスクリーンショット」を一番上に出します
- その「画面のスクリーンショット」の説明を行います
- 画面の説明部分は赤色の囲いで囲ってあります
- 赤色の番号は操作する場所(ポイント)です
ブログの階層構造と切り替え機能
- 全体メニュー画面、カテゴリー別メニュー画面、個別記事画面の三階層構造
- カテゴリー別メニュー画面は指定した場合のみ使用し、通常はメニュー画面と個別記事画面の二階層で運用
- 全体メニュー画面→カテゴリー別メニュー画面→個別記事画面
- もどる場合は個別記事画面→アプリの「ホーム」ボタンを押す
- または、スマホの戻るボタン(◀)を押すとメニー画面に戻る
個別記事を表わすパネルの種類と選択する方法
- 個別記事を表わすパネルは基本的に2種類、正方形型と長方形型
- 使う場所でサイズを変えるので、各々大と小があるので計4種類
- 基本形は写真プラス記事タイトルの2項目
- 個別記事を選択する場合は該当パネルを選ぶ

画面スクリーンショットに対応する基本的説明
①メニュー画面
赤のマークアップで囲こまれている箇所には赤色番号が表示されてます
この番号と下記説明表の番号は対応してるので該当番号をご覧ください

マークアップの数字と対応する説明表
番号 | 項 目 名 | 内 容 |
① | 「検索」記号ボタン | このボタンを押すと「キーワード検索」ができる→結果は①画面へ |
② | 個別記事・正方形小型パネル | このパネルを押すと「広い河川敷を有する矢田川・・・」の個別記事パネルが開く→結果は②画面へ |
③ | 個別記事・長方形小型パネル | このパネルを押すと「農業文化園・戸田川緑地」の個別記事パネルが開く→結果は③画面へ |
④ | 「メニュー」記号 |
これを押すとカテゴリーメニューが出てくる。それを押すとカテゴリーメニューに移行し、個別記事が正方形大型パネルで表示される→結果は④画面へ |
⑤ | 「雑感」記号 |
カテゴリー区分「雑感」のカテゴリーメニューが開く→結果は➄画面へ画面へ |
➅ | 「ホーム」記号 |
これを押すと元のメニュー画面に戻る |
①検索ボタンを押した後の画面

②個別記事・正方形小型パネルを押した後の画面

③個別記事・長方形小型パネルを押した後の画面

④「メニュー」記号を押した後の画面

このカテゴリーメニューの雑感という部分を押せば、上記5の「雑感」ボタンを押した結果と同じ
⑤「雑感」記号を押した後の画面

ここで個別記事(正方形大型パネル)を選択すれば、個別記事画面が選択される


特殊なボタンの説明
メニュー画面の終盤付近にある「区分」ボタンと「カテゴリー」ボタン

区分ボタン・丸数字で①~⑱まで
- このボタンはブログの記事数を10記事単位で表示するための「切替ボタン」
- 今ブログの記事数が174件のため⑱まで区分表示、これを切替えるとメニューの記事が次の10記事に切り替わる
- 今後記事数が増加すれば区分数字が⑲、⑳と増加する
「カテゴリー」ボタンについて

- このカテゴリーボタンを押すとカテゴリーが選択できる
- 選んだカテゴリーのカテゴリーメニューが出てくる
- カテゴリーは現在13分類で区分している



「人気記事」ボタン

- 人気記事はベスト10、つまり表示件数の多い記事を表示
- 件数は1週間の表示件数、これが1日だとよいのですが
- 長方形のパネルを選択して押せば、メニューから押したと同じです
まとめ
ブログの操作方法を簡単に記しました。せっかく私のブログを読んでいただくわけですから、できるだけ分かりやすく書いたつもりです。ご意見・疑問等ございましたら
遠慮なくお問い合わせください。
