朝ドラヒロイン”趣里” 親の七光りに頼らず千載一遇をモノにした苦労人

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女優の趣里(33)が主演を務める2023年度後期のNHK朝ドラ「ブギウギ」が2日にスタート。初回の世帯平均視聴率が16.5%(個人9.4%)と、前作「らんまん」(16.1%)、前々作「舞いあがれ!」(16.3%)を上回る好発進となりました。

朝ドラ109作目となる「ブギウギ」は、戦後まもない日本で、「東京ブギウギ」「買物ブギー」をヒットさせた“ブギの女王”笠置シヅ子(1914~85年)がモデル。激動の時代に、大阪出身の少女が歌と踊りで国民的大スターに駆け上がっていく波瀾万丈の物語がオリジナルストーリーで描かれる。

趣里は言わずもがな、水谷豊(71)と伊藤蘭(68)夫婦の一人娘。超サラブレッドの2世タレントだが、親の七光とは無縁で意外と苦労人です。しかし2022年、年齢上限ギリギリの32歳で受けた今回のドラマのオーディションは4度目の挑戦でした。昨年10月に行われたヒロイン発表会見では、「まさか自分にこんな日が来るとは思ってもみませんでした」と目を潤ませました。

ついに掴んだ千載一遇のチャンスで、忙しい朝の時間を、心ウキウキワクワクさせてくれることに期待したい

趣里の略歴

趣里(しゅり、1990年9月21日生まれ)は日本の女優で、東京都出身です。彼女の本名は水谷趣里(みずたにしゅり)で、俳優の水谷豊と伊藤蘭の一人娘として生まれました。
趣里さんは幼少期からクラシックバレエに打ち込み、15歳でプロのバレリーナを目指してイギリスのバレエ学校に留学しましたが、アキレス腱断裂と足首の剥離骨折という大けがを負い、医師から「もう前みたいには踊れない」と告げられて夢を断念しました。
その後、大学在学中の2011年にドラマ『3年B組金八先生ファイナル~「最後の贈る言葉」4時間SP』で女優デビューを果たしました。その後も小劇場への出演や映像作品の端役などで経験を積んできました。
趣里さんは現在、NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』のヒロインとして主演を務めています。この役は2471人が応募したオーディションで選ばれ、ヒロイン・花田鈴子役を演じています。朝ドラへの出演は2016年上半期の『とと姉ちゃん』以来約7年ぶりとなります。

趣里さんは、確かに俳優の水谷豊と伊藤蘭の一人娘として生まれましたが、彼女自身が努力し、自分の才能とスキルを磨いてきたことは間違いありません。
これらの事実から見ても、趣里さんが自身の努力と才能によって成功を収めていることは明らかです。親の影響が全くないわけではないでしょうが、「七光り」という表現は彼女の努力や才能を適切に評価していないと言えるでしょう。彼女は自分自身の力で成功を勝ち取ってきました

趣里がヒロインに選ばれた理由

  1. 趣里さんがNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』のヒロインに選ばれた理由は彼女の演技力と歌唱力が評価されたからです。
  2. オーディションで披露した笠置シヅ子の代表曲『東京ブギウギ』の歌唱力が特に評価され、合格の要因となりました。また、趣里さんは4度目の挑戦でヒロインの座を勝ち取りました。
  3. 趣里さんはすでに映画やドラマ舞台に数多く出演しており、ベテランと言ってもいいほどの経験を持っています。しかし、彼女の印象はまだ新鮮で、手垢が付いた感がないと評価されています。その上で、彼女の演技は定評があり、朝ドラにはピッタリだと言われています。
  4. また、両親が水谷豊と伊藤蘭ということもアドバンテージだと考えられています。事務所の力なども話題になっていますが、最終審査で同点で2人残った場合、力のある事務所に所属している方が有利になることは避けられないことです。以上の理から、趣里さんが選ばれるべくして選ばれました

『ブギウギ』のあらすじ

大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫(てんしんらんまん)な女の子です。小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していきます。昭和13年、鈴子は上京。そこで、人気作曲家・羽鳥善一(草彅剛)と出会い、大きく運命が変わります。鈴子は、作曲家の指導を受け、“スウィングの女王”と呼ばれ人気歌手になっていきます。しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変。鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、鈴子の舞台での歌や踊りが厳しく制限されてしまいます。さらに、鈴子の弟は出征。また、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。不幸が重なり悩んでいた鈴子の前に、ある青年が現れます。ふたりは恋に落ち、やがて結婚を誓いあうまでに。しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しません。やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもります。ところが、青年は病にかかってしまいます。会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに届いたのは青年の訃報でした。死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。数日後、鈴子はひとりで娘を出産しました。鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌います。そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」です。明るく、飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡ります。鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが日本中にあふれていきました。鈴子は“ブギの女王”と呼ばれるようになり、大スター歌手への階段を駆け上がっていきます。

まとめ

趣里さんは、両親ともに有名な俳優であることから、親の七光りで主演に抜擢されたのではないかという疑問が浮かびますが、実際にはそうではありません。趣里さんは、オーディションを受けて約2000人の中から選ばれたのです。趣里さんは、自分の力で役を勝ち取ったことに誇りを持っており、親の七光りという言葉には反発しています。趣里さんは、ドラマの中で歌やダンスも披露しており、その才能は両親譲りと言えるでしょう。しかし、趣里さんは単に両親のコピーではなく、自分なりの個性や魅力を持っています。ドラマでは、鈴子が様々な困難に直面しながらも、夢を追い続ける姿が描かれます。趣里さんは、鈴子に感情移入して演技しており、視聴者にも共感を呼んでいます。趣里さんは、「朝ドラブギウギ」で主演デビューを果たしましたが、これからも多くの作品で活躍することでしょう。趣里さんは、親の七光りではなく、自分の光で輝いています

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