尾張四観音

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神社仏閣

尾張四観音の一つ龍泉寺 歴史を今に伝える古寺

尾張四観音の一つ 龍泉寺の歴史 「松洞山大行院」と号する。また「竜泉寺」とも表記される。名古屋城を鎮護する尾張四観音のひとつ。尾張三十三観音霊場の第二十五番札所である。本尊は馬頭観...
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尾張四観音の一つ 甚目寺観音 三重塔、南大門、東門は国指定重要文化財

江戸時代から尾張四観音の筆頭として現在でも尊崇を集めている。古縁起によると創建は「推古天皇5年(597)甚目龍麻呂という漁夫が海中より紫金の聖観音像を網に掛け近くに草堂を建ておまつ...
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尾張四観音の一つ 笠寺観音(笠覆寺)名前にかかわる恋のエピソード

笠覆寺(りゅうふくじ)は、愛知県名古屋市南区笠寺町上新町83番地にある十一面観音を本尊とする真言宗智山派の寺院。山号は天林山。一般には笠寺観音(かさでらかんのん)の通称で知られる。...
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尾張四観音 2025年恵方は西南西 荒子観音

「尾張四観音=おわりしかんのん」は名古屋城築城(1612年)の際に、鬼門あたる4つ方角に位置する荒子観音、甚目寺観音、龍泉寺、笠寺観音を尾張の守護として、徳川家康が定めた。いずれも...
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